開催報告: Google Cloud有資格者育成イニシアチブ – 第6回Meet Up【GCP資格取得体験談 episode 6】

こんにちは、クラウドエースの関根です。

3年ほど前からスラックラインをやっているんですが、「コロナ&忙しい」でサボっていまして、先週久々に乗ったところ足が震える震える!(笑) 日々の積み重ねが大切だと改めて感じました。 クラウドの勉強も毎日コツコツが大切だと思います! 今回は第6回 Meet upのブログを担当します。よろしくおねがいします。

デジタル・クラウド人材育成分科会・GCP有資格者育成イニシアチブは、個人の GCP 資格取得を応援するイニシアチブです。第6回 Meet up はアイレット・又吉さんのファシリテーションで行われました。又吉さんはセールスというロールにも関わらず、 Google Cloud の資格を3つお持ちです。デジタル・クラウド人材育成分科会に参加後、資格取得宣言&合格!と周囲を驚かせました! その後運営メンバーに参加して精力的に活動されています。

過去の Meetup 開催レポートは当分科会のページにリンクがございますのでご覧ください。
デジタル/クラウド人材育成分科会

アジェンダです。

有資格者育成Meet up 始まって以来、最高記録の80名を超える方にご参加いただき、運営メンバーも色めき立ちました「これが、又吉マジックか?」

 

1. 「非エンジニアから見た クラウドデジタルリーダー」吉積ホールディングス 大野さん(クラウドエースの親会社)

「やらせてください」「いかせてください」「まかせてください」の「3ワード」でまずはなんでも手を上げて取り組む大野さんからの Cloud Digital Leader 合格体験記です。

それはこんな一言から始まりました。

クラウドエースと、吉積HDの社長である、吉積さんより

「全社的にクラウドデジタルリーダーの勉強会をやって、資格取得者増やしたいなぁ」

との一言で始まったそうです。

なんと、関根の Digital Leader 勉強会に6回参加して、その後夜中の0時から Coursera の学習をぶっ続けで朝5時まで実施し、休むことなく模擬試験、テスト、暗記を続け、そのまま14時に試験チャレンジ!(最終日時間の縮尺が拡大されています)

勉強会で最初のステップに取り組み「試験ガイド」に沿って学びを続け、わからない単語を覚え最終的に、試験に慣れるというところで、模擬試験、Courseraの問題に取り組み見事合格!

正攻法の勉強方法で合格を勝ち取った大野さんは本当に素晴らしいと思います。

大野さんが、勉強会や、資格ガイドを元に、知識を高めるために整理をした手書きノートを共有いただきました。

 

ビジネスサイドの大野さんにとってはやはり、用語の前提知識がなく苦労されたそうです。新しい分野に取り組むときは、誰にとっても突き当たる課題だと思います。

そこを大野さんは

「書いて覚えた」

「割り切って覚えた」

この2つで乗り切ったそうです。 「割り切って覚える」が面白いと思いました。

最初は、割り切って覚え、使い、そしてなれていくという流れは新分野の勉強の対応方法としてよさそうです!

改めて、資格試験で感じたことを、大野さんから聞いて王道だとは思いますが、改めて「そうだよな」と感じ、私もまた新しい資格にチャレンジしたいと思いました。

まとめとして、下記5つのアドバイスを頂きました。

 

1.大野さん自身はかなり無理な計画をして、試験に望みましたが、しっかりと無理なく計画し、勉強することで無理せず合格への準備がすすめらる

2.サービスの違いを図に書いて特徴を分けることにより理解がしやすい。

3.丁寧に一つ一つの単語を理解すれば非エンジニアでも大丈夫!

4.資格試験は成功体験の一つにはもってこい

5.ACEはクラウドデジタルリーダーの延長上で考えると痛い目を見る

 

いずれも実体験で色々工夫してきた大野さんからの言葉は説得力がありました。そんな大野さんであれば一度は不合格となってしまったACEも、次回は必ず合格して、またこの場でLTをしてくれると信じています。

 

2.「GCP資格勉強方法」アクセンチュア 田中さん

アクセンチュアに新卒入社後、数年の間に、数々のプロジェクトに関わり、Azureの資格講師、そして趣味も多彩、ITシェアハウス(?)に住んで24H365日IT漬けな日々の田中さんからの発表です!!

 

会社の方針としてクラウド化の推進が立てられたことをきっかけに、クラウドに興味を持ったそうです。

背景の「③サーバやネットワークのハードウェアの運⽤保守に⼈的リソースを割く必要性」の運用に人員の8割が割かれていて、クラウド化することによりこの部分のリソースを

「①事業部⾨毎やサービス毎に存在する既存システムの複雑化、ブ ラックボックス化」

「②レガシーシステムによるCOBOL、FORTRANのような古い⾔語 を知る⼈材の供給不⾜」に割り当てられるのではないか?というところが大きかったそうです。

Google Cloudを勉強しようとしたきっかけ。

デジタル・クラウド人材育成分科会の運営メンバーでもある、カスケード式トレーニングの青柳さんからお誘いがあったそうです。

トレーニングは予習範囲が提示されるので、その部分を公式ドキュメントや、インターネットで探して予習しておく必要があるそうです。(ちょっとプレッシャー)

実際のトレーニングでは発表したり、グループでユースケースについて議論、更にその結果を資料化するというところまで進めるそうです!(受講者側も積極的にアウトプットするところがすごいと思いました。講師だけが大変なのではなく、受講者側も積極的に関わることでより知識習得、試験合格へ近づくのだと感じました。)

最後に、問題集を解いて試験に備え、なんと1.5ヶ月でProfessional Cloud Architectに合格されました!!

続いて資格勉強のポイントを詳しく案内いただきました!(キニナル!)

「情報収集」 

「Google Cloud エンタープライズIT基盤設計ガイド」がとても参考になったそうです!!(私もこの書籍の前のバージョンにはお世話になりました)

「他クラウドの比較」

すでにGoogle Cloud以外のクラウドの経験があるのであれば、そこに紐づけて勉強することで、Google Cloudメリットが明確になり、それだけでなく、今までの経験があるクラウドについても深く知ることができるそうです。

「ハンズオン」

実際に手を動かしてみることで、業務に近い形で定着することができます。

今後のキャリアについて 次のように考えていらっしゃいます。

・AWS、Azureと勉強してきたので、今後は Google Cloud  の勉強&資格取得をすすめていく。

・Google Cloudの移行案件に参加して実務経験を積む

・DX、マルチクラウド設計に関わる

試験を通じてGoogle Cloudに関われ、合格により自信がついたのがとても良かったということです。

今話題になっている、二刀流、三刀流のクラウドエンジニアとしての大活躍を期待しちゃいます!!! 田中さん登壇ありがとうございました!!!

 

3.「某G社内で資格取得を促してみた」 Google Cloud 上田さん

続いては、最近肉体改善を目指して、プロテイン取得を増やしている(関根個人的にはココ!気になります)人材育成分科会のお兄さん的存在のGoogle Cloudの上田さんのLTです。

「某G社について ①、②」

 ①日本では、Googleといっても、 「グーグル・ジャパン合同会社」と「グーグル・クラウド・ジャパン合同会社」の2つがあります。これ、日本だけの珍しいパターンなんだそうです。(関根はこのように別れていることは知っていましたが、海外も同じような事になっていると思ってました)

 今までは「Google Cloud Platform(GCP) 」という名称でしたが、いまは「Google Cloud」にブランド名が新しくなってます。(Google Cloudの社員でもまだ、GCPっていっちゃっているひとがいるらしいw)

 ② 下の表を見ていただきますと、上田さんはパートナーを支援する、「プリセールス・エンジニア」(顔写真があるところ)のチームに所属しています。

 Google Cloudの社員の中では、「セールスエンジニア」「スペシャリストエンジニア」「プロフェッショナルサービス」の方たちは、かなりたくさん資格を取っているそうですが、「営業」のロールの方たちがあまり資格をとっていないということで、上田さんがこのロールの人たちに資格(Digital Leader)を取ってもらおう!と考え活動を開始しました。

実施したことは下記の3つだそうです。

  1. まとめを作る
  2. まとめについて説明する時間を設ける 
  3. 学習者が情報交換するためのチャットスレッドを作る

実際に上田さんがGoogleの営業の方にDigital Leaderの取得支援の資料(一部マスク)を共有いただきました!!

 

シンプルかつ具体的! これだけをお願いしたそうです!!!

 

そして、資格の位置づけ、待望の入門資格ということで、Cloud Digital Leader資格受験のモチベーションを上げる案内!(重要ですよね!)

そうは言っても・・・

Googleのかたから下記のような意見があったそうです。(かなり親しみがわくご意見ですよね)

 

そこで、これらの課題を乗り越えるための解決策を案内し、営業の皆さんに取り組んでもらったそうです。そのほか、「合格者の喜び&感謝の一言」「合格体験談」を共有することで、モチベーションが上がったそうです。

 

その結果、なんと! 下記の結果が!!! このあたりは、さすがG社めちゃめちゃ優秀な方たちがたくさん在籍されているのはわかりますが、それにしてもすごい結果ですよね!

まとめ

「引き算と足し算」:取得した人にとってはもう関係ないところでも、これから取り組む人にとってはちょっとしたことがそれなりに大きなハードルに!最初は大変ですが、その後から取り組む人にとっては、道標となり、最初の一歩を気軽に踏み出すことができるようになります。

支援する側としては、大きくきっちり始めようと思うと、準備も大変でかなり重たいですが、まず顔が見えている親しい人に小さく始めると良いそうです。そこで色々とやりたいこと、見えてくるそうです。「自社で資格取得者ふやしたい!」と思っている方はスモールスタートを心がけて最初の一歩を踏み出してください!

おまけ

上田さんより、「日本語版: Cloud Digital Leader まとめ for Jagu’e’r members」を共有いただきました! Cloud Digital Leader合格の羅針盤としての決定版!!です!!

Jagu’e’r 人材育成分科会に参加いただきますと、Slackチャネルにて、Digital Leaderまとめ資料を参照することが可能です。この機会に「Jagu’e’r 人材育成分科会」にご参加ください!!

 

4.資格合格者特典Goodsって実際どうなの?

今回の司会者 又吉さんの独自企画です! 皆さんがキニナル特典Goodsについて、全資格合格者のお二人から、セキララに語っていただきます!

 

そのまえに、「資格合格特典Goods」のご案内!

Professional資格に合格すると、もらえるGoodsです!!

 

では、廣山さんが選ぶGoodsトップ3です。

1位はなんとDonation!!

「資格勉強で新しい分野の知識を得られ、知識好奇心をを満たし、さらにほかの人のためになるというのが嬉しい」との一言。素晴らしいの一言です。

2位のブランケットは肌触りもよくお気に入りだそうです!

 

続いて、烏山さんが選ぶGoodsトップ3の発表です。

PCAを最初に取ったときのNorth Face Pulloberだそうです! 残念ながら現在はNoth Faceの製品は無いそうなので、レアGoodsですね。

3位のバックは仕事でも使えるような形で重宝しているそうです。

 

ココまでで時間がオーバーしてしまったので、ワースト3のご紹介だけ!

廣山さん

パーカー! めちゃめちゃ資格合格&更新している廣山さんならではのご意見ですね。でも、パーカー!この日も着ていました!

 

続いて、烏山さんからのワースト3

同じくパーカーがランクイン! あとは、番外編のナンバープレートカバー。(私も1つ持っていますが、どこで使うんでしょう?)

 

「コミュニティで学ぼう!〜 Google Cloud Study Jam by Jagu’e’r 〜」企画のご案内です。

最後に小泉さんから「コミュニティで学ぼう!〜 Google Cloud Study Jam by Jagu’e’r 〜」企画のご案内です。ここまで、Google Cloud認定資格の体験、勉強法、Goodsメリットなどをご紹介してきましたが、この資格を支援するイベントが始まります!!

 

このイベントだけの素晴らしい特典があります!!!

まだご参加していない方は今からでも参加可能です! こちらからお申し込みください。

 

ぜひご参加いただき、Jagu’e’r の仲間と一緒に学んでいきましょう!

[Google Cloud Study Jam by Jagu’e’r]

申込みフォーム

https://forms.gle/NpcfUbVj9bixm9oz8

イベント説明ページ

https://jaguer.jp/google-cloud-study-jam-by-jaguer/

 

有資格者育成 Meetup #006のダイジェストブログは以上です。

デジタル・クラウド人材育成分科会では、ご参加者、また、運営メンバーを募集しています! 一緒に学び、成長していきましょう!!

最後に、おなじみのJagu’e’r ポーズでの記念写真!(ガオーー!)

クラウドエース  事業推進本部 事業企画2部 

関根 泰

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